蟹のシーズンは冬というイメージがあります

蟹のシーズンは冬というイメージがありますが、蟹って実は好きな時期に漁をすることはできず、省令によって解禁日が決められています。海の生態系のバランスなどを守るため、各地域ごとの漁の解禁日が、大体11月頃に決まっており、漁をその期間のみに抑えるという規制がなされています。

蟹のシーズンに出遅れないようにするため、漁解禁の情報をニュースやネットで知っておくことが大切だと覚えておきましょう。蟹の名産地といえば全国にいくつかありますが、代表的なのは、北海道で間ちがいありません。

いろいろな種類の蟹が日々水揚げされている北海道。種類によっては北海道よりも別の地域が有名ですが、総合評価でなら、やっぱり北海道の蟹が一番です。でも、それはそれとして、北海道どころか海外産の蟹が道内で売られている場合も多くあります。

よく見て選びたいですね。どんな食品でもそうですが、美味しいかにを見極めたいなら、ブランドがついたかになら、はずれなしと考えるというのもありですよ。
かにのブランドを知らなくても大丈夫です。

ブランド品なら産地や名称のタグがついているでしょう。

そのかには、特定地域の漁港から送られたかにであることの保証だと考えて頂戴。

おいしさに自信があるのは当然で、だからこそこの産地や名称に自信をもち、ブランド化に至ったわけです。

蟹にはいろいろな種類がありますが、最近人気の蟹の一つに花咲蟹が挙げられます。始めて聞いた方もいるでしょうか?ハート形に似た甲羅を持つこの花咲蟹は、分布が狭く、北海道の東部でしか水揚げできないのですが、味わいは上質で、煮たり鉄砲汁の具にするなどの食べ方が好まれます。

花咲蟹には独特の甘い香味があるほか、その身には他の蟹に優るとも劣らない柔らかさがあり、身のボリュームも多い、大型の蟹です。花咲蟹が最も美味しい時期は、夏から秋にかけてといわれ、7~9月頃の限られた漁期にしか水揚げされない貴重な蟹です。

いろいろな方から、一番美味しいかにはという質問が多いのですが、勧めるのはズワイガニで、決して変わりません。

ズワイガニというと、水揚げされた地の名がブランドになっている地域で有名なかにばかりで、松葉ガニ、越前ガニといった地域の名がつくようなズワイガニは、ブランドに恥じないおいしさです。

他の産地より高いのには目をつぶっていただき、有名ブランドのかになら味噌までしっかり堪能できます。

活きた蟹をさばく際の手順をご説明しましょう。
腹から「解体」するのが基本ですから、蟹のおなかが上になるようにして頂戴。

蟹のふんどしを外します。これは蟹のおなかにある三角形の部分で、指で押すと柔らかいのがわかります。

おなかを割るのには包丁の手元の部分を使います。

その後、甲羅から足を取り外します。腹の切れ目をまんなかに、手で折り曲げるようにして外しましょう。

ここで忘れず、エラや薄皮を指で外しておいて頂戴。これらは食べられません。

蟹ミソはふんどしの裏などにも付いているので、まとめて甲羅に入れておきます。

最後は、食べるときのことを考え、包丁やハサミを使って脚を関節部分で切り離しておき、食べるときに身を出しやすいように、表面に切れ目を入れておく。

これにて蟹の捌き方はお終いです。どうですか、意外と簡単でしょう。

美味しいカニを食べるには、店先で入手したり、通販で取り寄せたりするのが普通だと思いますが、これらの方法以外にも、温泉へ行ってしまうというやり方です。
美味しく蟹が食べられるような温泉地も存在しているのです。近辺に蟹の産地がある温泉地の場合、旬の時期には温泉だけでなく蟹の味覚も楽しめることと思います。そうは言っても、いつでも楽しめるのは温泉の方だけで、美味しい蟹は常に食べられるというというわけではないので旬の時期を狙って行って頂戴。せっかくの蟹を美味しく味わおうと思えば、調理の仕方もおろそかにはできません。

いろいろな食べ方がありますが、茹でるのは基本なので、茹で蟹の基本的なやり方に精とおするのがまず大切なことです。多くの方が気になるそのコツというのは、小さい鍋ではダメで、出来る限り大きめの鍋を用いることです。脚の端や胴体がお湯から出ないように気を付けましょう。

そうしたら、失敗せず、美味しい茹で蟹を味わうことができます。
時々聞く失敗談ですが、通販でかにを買って、自宅で保管できない量を買ってしまうということです。

リアル店舗で買えば、いざお金を払うときに、自分がどれだけ大量に買おうとしているかわかり、食べきれる量しか買わないのが普通です。

一方、通販では、店舗より安い値段で大きなかにが買えるので、とても食べきれない量を注文し、冷蔵庫や冷凍庫に入りきれなかっ立という話は失敗談として耳にします。注文前に大きさや頭数をよく確認して頂戴。

蟹通販にもいろいろな商品があります。

中でもおすすめなのが、ポーションタイプの商品です。

これは、殻の剥かれた蟹の脚を詰め合わせたセットです。活蟹には活蟹にしかない美味しさがありますが、あの殻を剥くのが面倒で蟹を敬遠する人も多いですよね。

どうすれば蟹を手軽に味わえるのかは永遠のテーマでしたが、その点ではポーションタイプの蟹を通販で取り寄せ、蟹鍋と洒落込むのが私のイチオシです!それと、蟹を一杯丸ごと味わいたいという場合は、せっかくですからわけあり蟹を買ってみましょう。

普通よりずっと安く美味しい蟹に舌鼓を打つことができます。

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